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九州で一番大きいまち、大分県佐伯市
こんにちは!甲殻類大好きなふるさとチョイスCafé店長のけんです。
先日は大分県佐伯市(さいきし)の川野さんがふるさとチョイスCaféにお越しくださいました。
佐伯市といえば・・・
九州で一番面積が広いまちです。
豊かな自然が昔のまま残っており、リアス式海岸が続く海、雄大な原生林が多い茂る祖母・傾山山系はいずれも国定公園の指定を受けています。
2017年6月14日には、フランスで開催された『第29回人間と生物圏(MAB)計画国際調整会議』において、
祖母・傾・大崩山系が、ユネスコエコパークとして登録されました。
▼詳細はこちら
https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/44205/1286b
そんな佐伯市の川野さんには、昨年、ふるさとチョイスCaféで一緒にイベントを開催していただきました。
昨年のイベント模様(川野さんから佐伯市のご紹介中♪)
佐伯市の皆さん♪
そんな佐伯市には、私も感動した珍しい特産品があります!
それがこちら!
「緋扇(ひおうぎ)貝」
見た目はご覧の通りカラフルで、味はホタテよりも旨味が強いんです!!!
大分県の最南端、潮の流れが速い蒲江の特産。
カラフルな殻にのせてお刺身でも。
サザエのつぼ焼きのように直火焼でも。
酒蒸しや炊き込みご飯でも旨味が溢れて美味しいですよ♪
▼屋形島の緋扇貝 20枚
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/44205/211621
ふるさとチョイスCaféには、地域の皆さんがたくさんいらっしゃいます!
運が良ければご来店された際に一緒になることがあるかも!?
▼大分県佐伯市
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/44205
▼ふるさとチョイスCafé
https://www.furusato-tax.jp/cafe.html