02/15
宮崎県に行ってきました!
こんにちはー。食べることが好きなだけでなく好奇心旺盛なりんです。
今回は、宮崎県高鍋町と宮崎県川南町への出張の様子をお伝えしたいと思います!
<宮崎県高鍋町のプチ紹介>
宮崎県高鍋町は、人口1.5万人で日本宮崎県の中央にある町で、江戸時代に秋月氏の治める高鍋藩の城下町として栄え、全寮制の藩校・明倫堂で人材育成に力を注いだ教育の藩であり、古くは「財部」と呼び、江戸時代に「高鍋」と改称されたそうです。
※出展:ウィキペディア
まずは、高鍋町役場へ訪問し、ふるさと納税担当の田中さんと打合せ。
田中さんとは、1年半振りの再会です!
田中さんはあまり表に感情は出さない方ですが、地域(高鍋町)のことを常に考えています。
ふるさと納税のお礼の品については、町の役割はサイト上で品を紹介する場所(舞台)を提供すること。
「事業者さん達は、自分たちで工夫を重ねてどんどん力をつけていって欲しい!」とアツい想いをもって日々業務に努めている職員さんでした。
※打合せ集中しすぎてしまい、打合せ中の写真を撮り忘れてしまいました(涙)
写真を撮りましょ。とお声がけしたら、なぜか・・・・
ハグ!!!!!
続きまして、宮崎県川南町のふるさと納税担当の高山さんとの打合せ。
<宮崎県川南町のプチ紹介>
川南町は日本三大開拓地の1つで福島県矢吹町と青森県十和田市と並んで日本三大開拓地と呼ばれているそうです。
国策による戦後復興契約として、開拓事業が始まると各都道府県から大勢の移住者が川南町に集まり、当時、軍用地となっていた川南町の広大な敷地には基盤の目状に農地作りがされていきました。こうしてさまざまな都道府県の出身者が集まったことから、「川南合衆国」と呼ばれているそうです。
高山さんとも1年半振りの再会!
久しぶりの再会は、思い出話で盛り上がりました!
(もちろん、ちゃんと真面目な話もしてきました。)
高山さんも地域の活性化に対し、とてもアツい想いを持っている職員さんでした。
写真は、高山さんの説明を真剣に聞いている様子です。
打合せ終了後、川南町役場の目の前にある「ほてい」さんに連れて行っていただきました。
高山さんおすすめランチタイムのすし定食を注文!
すし定食、いくらだと思います???
な、なんと660円!
うれしすぎて、高山さんとパシャ!
ほていさんは、川南町のお礼の品で人気の宮崎鶏の炭火焼をだされていて、
仕込みのタイミングだったので、写真を撮らせていただきました!
ほていさんの河野さんとも写真を撮らせていただきましたが・・・
な、なんで!?!?
河野さんと高山さんとチョイススタッフで商品開発の議論中ー。
こんな感じで意見交換や参考事例などを共有させていただいております!
新商品の開発楽しみにしてます!!!!
マスターありがとうございました!
川南町の役場に戻って、阿久根さんとも久しぶりの再会!
阿久根さんは、まちづくり課 協働推進係を担当されており、
移住促進にも注力をされております!
名刺には「川南合衆国」の文字が・・・
久しぶりの皆さんとの再会を惜しみながら次の訪問先へ。。。。
このようにふるさとチョイススタッフは、全国を飛び回っております!
宮崎県高鍋町
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/45401
宮崎県川南町
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/45405
▼ご紹介した川南町の宮崎鶏の炭火焼はこちらから
町の料亭「ほてい」宮崎鶏のもも身とせせりの炭火焼
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/45405/423065
ぜひ、みなさんも高鍋町・川南町に遊びにいってみてくださいね~~♪