ふるさとチョイスブログ

日本最大のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」のスタッフや地域の方が、オススメのお礼の品や地域の魅力など、ここだけの様々な情報を発信しています。

2018
11/28
06_トラストバンクの日常

お米のプロが取材裏で語った面白すぎる米トリビア

今回のテーマ、それは日本の心。我らが主食。
お米、それは君が見た光。
僕が見た希望。
お米、それはふれあいの心。
幸せの青い雲。

お椀のお米

主役であり引き立て役でもある「お米」の食べ比べ特集を実施するにあたり、“米・食味鑑定士”の芦垣先生にお越しいただきました。マジメな食べ比べ記事は本編でお楽しみいただき、こちらの記事はあくまで番外編。
私の独断と偏見で、気になることを聞き出してみました!

お米のプロのオフトーク

本編の取材では、芦垣先生の豊富な知識がさく裂し、多くのお米を深く知り比較することができました。
しかし私が最も注目したのはそんなマジメな姿ではなく、

「休憩中の先生」である。

お米の食べ比べは、カレーやビールといった他の食べ比べと違い、炊飯にめちゃくちゃ時間がかかります。長丁場になってしまうため、頻繁に休憩時間が取られていました。
「今質問したら、疲れとめんどくささが相まって本音を引き出せるのでは?」
と考えた私は、先生の休憩時間をつぶす形で、お米の疑問をぶつけることと相成りました。
休憩破壊

超シンプルなお米の選び方

いろんな観点や知識があればあるほど、逆に選べなくなる現象、皆さんもご経験ありますよね?恋愛と同じで、ときには強引に決めてもらいたいもの。迷っている時間が人生で一番嫌いな私は、秒速でお米を選ぶコツを先生に聞いてみました。
要約すると、

・濃い味が好きならコシヒカリかな
・あとは地元のお米がいいんじゃない?
・炊き立てがウマいよ。ホントに。

これですよこれ!私のようなせっかちさんが知りたかった情報は!
3つ目の違和感はさておき、お米をパッと選びたい方は「コシヒカリ」か「地元のお米」がおすすめということです。
お米は突然変異等で新しい品種ができることもありますが、基本的には研究所で交配によって生み出されます。その際、お米の食味(人が美味しいと感じるお米の味)を計測する基準がコシヒカリなのです。つまり、
「コシヒカリに近い味のものは美味しい」
とも言えます。品種として、コシヒカリと名の付く銘柄は基本的に、多くの方が美味しいと感じやすい味のようです。
また、お米は全国に配送もされますが、古来より地産地消が基本です。今も続々と生み出される新たな品種は、その地域の風土や食文化に合ったものが出来上がることが多く、地元のお米は美味しく感じやすいのです。

ちょっとごめんなさい、うろ覚えなんですがこんな感じでした。

お米を美味しく炊く方法

「弘法筆を選ばず」
「良工は材を選ばず」
とは言ったもの。おそらくお米だって、きっと美味しい炊き方があるのだろう。きっとまだ見ぬ画期的な炊き方があるのだろう。そう思った私は先生を問いただしました。
そこで得られた平成最後の画期的炊きテクをご紹介したいと思う。

①お米は手でサーーーーと洗おう
そう、お米を洗う時は泡だて器などの道具を使わず、素手でやろう。いやあ、このテクニックには目から米ぬかが落ちますよね。

②炊飯器で炊きあがったら十字に切ってかきまぜよう
米を十字に切る様子

えっ?というリアクションを全面に出してしまった私は、その勢いで聞いてしまいました。

「えっ…それって誰でもやって……アッ、十字に切っちゃうと米を潰しちゃったりしない…スか?」

という挙動不審感と疑念をさく裂させた質問に対し、先生は優しく
「うん、いいんだよ十字で」
そう答える先生の笑顔は、“きっと天使ってこんな顔してるんだろうな”と思わせるほどに輝いていました。

先生_天使の笑顔

ざっくばらんなお話だけでなく、これまで出会った誰よりもお米に詳しく、愛情をもって語っていただいたお話の数々は、本編で是非確認してみてください。毎日食べるお米について、ちょっと語れる知識も得られて楽しいですよ!

↓お米の特集記事はコチラ↓
https://www.furusato-tax.jp/feature/a/comparison_rice

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