03/13
トラストバンクスタッフのあるある話 (焼き肉屋編)
こんにちは、トラストバンクで広報をしているむなかたです。
トラストバンクのあるある話
それは、先日も、少し良さげな鉄板焼き屋で起こりました。
お肉を持ってきた店員さん
「これは、○○県のお肉です」
と、目の前においしそうなお肉。
・・・(みんな、顔を見つめ合う)
そして、
トラストバンクスタッフが必ず聞いてしまうこと
それは、
「○○県のどこのお肉ですか?」
(店員さん)
「え?
○○県のどこの?おにく?
え?どこのですか?
え?○○県のどこのっていうのは???」
そう言って、必ず店員さんは、○○県のどこのお肉かを確認するため、厨房に消えていきます。
トラストバンクスタッフは、決して、
迷惑をかけようとしているわけではないんです。
マクドナルドに言って
「スマイルください」
なんて、ベタで迷惑で中学生みたいなことをやりたいんじゃないんです。
ただただ、本当で気になるだけなんです。。。
○○県の次にくる、市区町村名が気になるんです。
たぶん、それは、トラストバンクスタッフの職業病です。
でも、この気になる気持ちこそ、
ふるさと納税に重要なことだと思います。
その地域の違いこそが、日本の多様な魅力であり、
その魅力を知る(知ってもらう)きっかけになっているのがふるさと納税です。
そして、それが、交流人口や関係人口にも繋がると考えて、ふるさとチョイスを運営しています。
僕たちには、都道府県だけでなく、市区町村も重要なんです。
だからこそ、
今後も、ずっとこの先も、
ちょっと店員さんにイラっとされても、
「○○県のどこのお肉ですか?」
を聞き続けます。