ふるさとチョイスブログ

日本最大のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」のスタッフや地域の方が、オススメのお礼の品や地域の魅力など、ここだけの様々な情報を発信しています。

2019
04/15
02_お礼の品をご紹介

優しい気持ちがつまった「ファーストシューズ」

最近、ふるさと納税に関するニュースをよく見ますね。
6月から法改正がされ、お礼の品は「返礼率は3割以下で、地場の物」というルールができます。
地場産品のあるところ、無いところでの格差が出るのでは?
といった声も一部ではありますが、
先日、自治体職員さんからとてもアツい言葉をいただいたので、ここでご紹介させてください。

 

それは、ある新聞記事がきっかけでした。

 

「生涯をかけて培った技術を残したいという想いで、愛知県碧南市の76歳の靴職人が新しい商品を生み出し、それがふるさと納税限定のお礼の品になった。」
といった内容の記事でした。

歩き始めた1歳前後の赤ちゃんが履くように、幼児の肌に馴染むよう試行錯誤しながら、一つ一つ丁寧に作られた「ファーストシューズ」。
とても良い商品が完成し、多くの人に喜んでもらいたいけど、どうやって世の中に出していくかを悩んでいたところ、ふるさと納税のお礼の品として、提供されることが決まったそうです。

この記事を見た私は、すぐに碧南市のふるさと納税担当者の坂本さんへ連絡をしたところ、こんなメッセージが返ってきたのです。

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このおじさんはふるさと納税が始まる遥か前から、50年ぐらい靴職人やってて、今年の夏ぐらいにファーストシューズが完成してふるさと納税にエントリーしてもらった。

俺はこのおじさんの思いをふるさと納税の制度で叶えられないなら、何のためにふるさと納税の担当やってるんだって思ってる。

ここが原点みたいな感じかな。

お礼の品は作り出すことも必要だけど、俺らみたいに地域にいる人間がそこにあるものを引き出してあげる事が一番大事だと思う。

どの自治体も1個はあるでしょw
碧南市にファーストシューズしかなかったとしても、碧南市がふるさと納税に取り組む理由として十分。

関係ない品100個よりもおっちゃんの靴1個で十分w

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この「ファーストシューズ」は、この靴職人のお孫さんの名前から「COCORO」と名付けられたそうです。

 

今後も、この「ファーストシューズ」のような、地域の人達の優しさがつまったお礼の品が全国各地に広がるといいですね。

 

▼愛知県碧南市

<桐箱>靴職人手作りのファーストシューズ「COCORO」
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/23209/4481500

<紙箱>靴職人手作りのファーストシューズ「COCORO」(全9種)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/23209/4536168

 

そんな、碧南市のアツい職員の坂本さんは、以前、自治体担当者リレーブログも書いてくださっています。

【愛知県碧南市】ふるさと納税担当者としてあるべき姿

 

久しぶりに見返したけど、、、、

うん。やっぱ、アツい!!!!笑

 

 

**erica**

 

 

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