ふるさとチョイスブログ

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2019
08/07
06_トラストバンクの日常

「なぜか埼玉」県民が北海道に「翔んだ」話

初めまして。きずなごです。

普段ブログなんて書かない私が、今回「当番だ」とのことで書かせていただくことになりました。

つたない長文ではございますが、お付き合いください。

 

私は北海道の上士幌オフィスに勤務しております。

でも、出身は埼玉県。

関東平野の終わり辺りの自然豊かな町で生まれ育ちました。

一時は東京(しかもほぼ千葉)の専門学校まで通っていたことがありますが、地元の隣の市役所に就職し、(一応)真面目に公務員なんてやっておりました。

長年住み慣れた埼玉を離れ、「は~るばる来たぜ♪」北海道に住むことになったのか、お話ししたいと思います。

 

元々アウトドア派な私は、車でのドライブ、しかも自分で運転するのが大好きでした。

スターレットに若葉マーク付けて首都高に乗ってしまうチャレンジャー。

関東はもとより、長野・新潟・岐阜まで出かけることも。

でも、車だけでは飽き足らず、自転車にも手を出します。

20ん万のマウンテンバイクを2台保有し、草レースに参加したことも数回ありますが、元々運動音痴な私が結果を残すわけがありませんでした。

「レースには向かない」と自覚した私は、ツーリングに方向転換します。

俗にいう『チャリダー』です。

レース仕様を今度はツーリング用に改造し、「チャリダーやるなら空気の良いところに行きたい!」

と、行きつく先が…北海道。

輪行袋に自転車を入れ、飛行機で北海道に飛びます。

旭川空港に降り立ち、最初に走ったのが夏の美瑛・富良野なんて言ったら…

『北海道マジック』にかかってしまうのは当然です。

鉄道も好きなため(自称『乗り鉄・時刻表鉄』)、時々鉄道で輪行してしまうゆる~い旅ではありますが、それでも2年目の旅では1000km以上走りました。

 

しかし、やはり道中出会うライダーをみると羨ましい。

移動距離・スタイル…全てにおいて羨ましい。

そこで一念発起し、今度はバイクの免許を取ります。

でも、教習所で転びまくった私。

かっこいいオンロードバイクなんて乗ったら、すぐ傷だらけでかっこ悪い!

それだけの理由で、愛車は中古のセローになりました。

バイクのメンテナンスなんてできません。

でも、旅先にはライダーがいるさ!

…なんていい加減なライダーでしょう(苦笑)

でも、大きなバイクトラブルは(1度しか)なく、毎年8月末になると夏休みを取り、道内いろんな場所に行きました。

『歌う細川たかし像』にて(ここで1時間以上歌を聴いてました…)

アイヌコタンにて

もちろん、上士幌にも来ていました

 

『マジック』にかかれば、住みたくなる。

北海道に限らずとも、旅先が気に入ったら住みたくなるものです。

私も北海道と、同じように毎年行ってた沖縄(しかも八重山)で悩みました。

沖縄は温暖で、台風はあれど独特な雰囲気と時間の流れ方が好き。

一方北海道は冬は雪が多いけど、四季がはっきりしていて季節で景色が変わる。

さんざん悩んだ結果、北海道を選びました。

 

そんなこんなで、もう16年目を迎えました。

こちらで家族ができ、2児の母になりました。

知的障害の長男と、言う事聞かない次男に振り回される毎日です。

 

ところで、映画のおかげで最近埼玉が注目されています。

魅力度ランキングで長年下位に低迷している埼玉県。

私も正直なところ、「埼玉は何もない…」とずっと思っていた県民でした。

でもね、今でも「サイボクハム」は私の中の一番なんです。

「山田うどん」「ファッションセンターしまむら」は、埼玉が誇る企業です。

「深谷ネギ」、北海道でも買ってます。

 

『ふるさとは 遠きにありて 思ふもの』

上手いことを言うなぁ~って思える年齢になってしまいました(苦笑)

 

そして、今、私が携わっている「ふるさと納税」制度も、遠くに離れてしまったふるさとを想う気持ちから始まっています。

埼玉で育ち、縁あってこの上士幌で働くことになりましたが、何年たっても埼玉は私のふるさと。

いつでもふるさと納税で応援の気持ちを届けることができます。

寄附先をお決めになるとき、ぜひ皆さんの生まれ故郷も候補に入れてみてはいかがでしょうか?

 

私の昔話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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