ふるさとチョイスブログ

日本最大のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」のスタッフや地域の方が、オススメのお礼の品や地域の魅力など、ここだけの様々な情報を発信しています。

2020
05/15
03_自治体担当者リレーブログ

【島根県津和野町】ありがとう、そして

皆さんこんにちは!島根県津和野町の河良(こうら)です。

他所ではこの苗字を見かけることはなく、津和野町内のとある集落に数件あり、もし見かけたらおそらくそこから出てきた人なんではないかと勝手に思っています。

さて、このたび山口県山口市の谷口さんからバトンをいただきました!

山口市さんとは連携都市圏域でつながっていまして、その連携には他にも山口県内の5つの市が加わっています。昨年圏域でのふるさと納税の会議が行われ、共通の返礼品など協力してやっていこうとなりましたが、ごめんなさい、この4月で私が異動することになりました。無念です・・・。

これまでのリレーブロガーの皆さんのように熱くは語ることは難しいですが、ふるさと納税を担当したこの1年で感じたことをひとつだけ。

それは、協力していただいている事業者さんへの「感謝」。

ふるさと納税は自治体のみの力では上手くいきません。協力していただける事業者さんがあって成り立つものですよね。

しかし正直この1年を振り返ると、業務に追いつくのにやっとで事業者訪問の回数は限られたものでした。そんな中お会いできた事業者さんたちとのお話は自分の中で貴重な体験となっています。

お忙しい中でこんな若輩者との時間を作っていただくだけでもありがたいのですが、 いかに地域のことを思っているか、商品に対する愛情、消費者への思い、などなど熱く優しく語ってくれました。

ふるさと納税という仕組み上では、返礼品は単純にいち商品として見られることが多いかもしれませんが、話を聞くほど、自分もこの商品を大事にしよう、この人たちのために頑張ろうという気持ちになっていきました。机に向かっているだけでは決して得ることのできない感覚を皆さんも感じられているのではないでしょうか。

そしてこの機会が得られるきっかけとなったふるさと納税にも感謝です。

もっといろんな人の話を聞きたい!と思っていた矢先の異動だったのでとても悔しいのですが、この気持ちを忘れず、新天地でも積極的に人とつながっていこうと心に誓うのでした。

はい、手短ですが以上です!

最後に簡単に町の紹介をば。

津和野町は島根県の西部、山口県に隣接した人口7,200人ほどの町。

幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」の風景・文化が現存しているということなどから平成27年度に日本遺産に認定されました。

また、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受けており、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。また、町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。

ちなみに、前述の高津川を舞台とした映画「高津川」の撮影が錦織良成監督により行われました!過疎地が抱える問題が盛り込まれていますが、誰の心にも響く作品になっています。全国公開をお楽しみに!

映画の宣伝もできたところで、次のバトンを文京区の榎本さんにおつなぎします!

津和野町と文京区さんとは、森鷗外が縁となり文化振興や相互協力の協定を結んでいます。この4月からそのご縁をきっかけに、ふるさとチョイスさんのガバメントクラウドファンディングで、文京区さんが行う子ども宅食のプロジェクト支援として津和野町がプロジェクトを立ち上げました!

▼あなたのふるさと納税で子どもと農業の未来を変える
https://www.furusato-tax.jp/gcf/779

文京区の子どもたち、津和野町の農家さんにとって少しでも力になれたらと思います。

それでは榎本さん、よろしくお願いします!

新天地での風景です。ライトアップされた桜に癒されます。

▼島根県津和野町のページ
https://www.furusato-tax.jp/city/product/32501

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