09/10
食欲の秋に食べたい!赤身肉特集のご紹介
みなさんこんにちはー!
広報渉外部インターン生の佐々木です!
だんだんと涼しくなりいよいよ食欲の秋に突入!
秋は過ごしやすくいつにも増して食欲がわきますよね。
そんな食欲の秋に食べたいのが、、、そう、赤身肉!(無理やり)
旨味がぎゅっとつまった赤身肉。
食べ応えがありつつ、さっぱりとした味わいが女性や中高年の方々からも人気なんです。
今回はふるさとチョイスが全国の赤身肉を厳選した、
その名も「旨味がギュッ!あっさりおいしい赤身肉」特集を紹介していきます。

こちらの特集では全国の赤身肉の魅力を専門家の解説とともにご紹介しています。
今回の解説は多くの赤身肉に特化した焼き肉店を経営する他、
庄内牛をプロデュースもする三浦剛さん。
自他ともに認める赤身肉のスペシャリストです!
今回ブログでは特別に、ササキイチオシの赤身肉をご紹介していきます!
①北海道 士幌町

おいしい食材が豊富なところといったら、北海道!
ということで、まず紹介するのは北海道の十勝北部に位置する士幌町から。
士幌町の牛はなんと人口の10倍以上もの数が飼育されています。
そんな牛の町で飼育されるのは、
乳牛として有名な「ホルスタイン」を肉牛として育てた「しほろ牛」。
赤身の旨味を存分に楽しめ、適度な脂肪分がジューシーさを引きだします。
夏と冬の寒暖差が60℃になることもある士幌町。
その寒暖差も赤身肉の味わい深さを引き出す重要な要素です。
【S04】しほろ牛リブロースステーキ(3枚800g)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01632/123502
②兵庫県 西脇市

続いては特別な日に食べたい赤身肉のご紹介!
のどかな雰囲気の自社牧場を4代にわたって経営する川岸畜産。
飼育環境からこだわり、広々とした牛舎で牛にストレスをかけないように育てています。
夏場は暑さを逃がすためミストをかけたりするなどの徹底ぶりです。
そんな丁寧に育てこだわりぬいたお肉は、
旨味、脂、肉質、香り、すべての要素が優れている一品です。
24-3【冷凍】神戸ビーフ牝(特上赤身・焼肉用、400g)《川岸牧場》
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28213/4630285
③石川県 能登町

最後にご紹介するのが石川県能登町から送る能登牛!
能登牛は石川県に旅行した際食べたことがあるのですが、
ここまで上品なお肉は食べたことがない!と思った記憶があります。
能登牛はきめ細やかな肉質が特徴で、
コレステロールを上昇させないと言われるオレイン酸を多く含みます。
さらにこの含有率が高いお肉ほどとろけるような食感が感じられるんです。
少し厚めにカットしたモモスライスはすき焼きにおススメですよ。
能登牛 すき焼き用モモスライス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/17463/4577326
さて、ここまでササキイチオシの赤身肉を3つほど紹介してきました!
特集ページでは他にも全国津々浦々、魅力たっぷりの赤身肉が15種類紹介されています。
みなさんが食べたい赤身肉がきっと見つかるはず。
この秋は、赤身肉を食べ実りのある秋にしましょう!
そしてこんなご時世だからこそお家で赤身肉を食べ、全国の畜産農家さんたちを応援しませんか?
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