09/11
日本全国新米特集!「2020年注目の新米」
こんにちは!
広報渉外部インターン生の佐々木です。
いよいよ食欲の秋!
それと共に新米のおいしい時期になってきましたね!!
日本人は1日に平均お茶碗2杯分のお米を食べると言われています。
毎日食べるお米だからこそ、少しこだわって選んでみませんか?
そこで今回は日本全国の地域が誇る新米特集の紹介です!

こちらの特集ページではお礼の品掲載数No.1を誇るふるさとチョイスが
自信を持ってオススメする地域のお米を紹介しています。
紹介ページでは専門家のコメントつき。
今回の専門家は水田環境鑑定士、おこめアドバイザー、米屋の店主などの肩書きを持つお米のスペシャリスト芦垣裕さんです!
さてさて、一般的に新米は9~10月に収穫されると言われます。
しかし九州地方は8月下旬に対し東北地方は10月初旬と時期に大きな差があるんです。
そんな地域の違いにも注目しながら特集をご覧になってみてくださいね。
今回ブログでは特集ページの新米の中で、
私が食べたい!と思った新米をご紹介します!(笑)
①富山県 富富富(ふふふ)

まずは名前のインパクトに惹かれて注目したこちらのお米です!
水田率日本一、種もみの生産量60%のシェアを誇る富山県。
そんな米どころで作られたのは、
「コシヒカリ」に改良を重ね味や品質だけでなく病気にも強い品種です。
適度な粘りと甘みそれに見た目の艶やかさも兼ね備えています。
その美味しさに思わず「ふふふ」と笑みがこぼれるはず!(笑)
富山の新しいお米「富富富(ふふふ)」令和2年産新米 5kg
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/16000/4598390
②福井県福井市 いちほまれ

続いては日本一有名なお米と言っても過言ではない
「コシヒカリ」発祥の地から。
食味ランキングで3年連続「特A」評価を獲得した
「いちほまれ」という品種です。
コシヒカリを超えたとされる「いちほまれ」は
絹のように白い見た目ですっきりとした味わい。
何杯も食べたくなってしまうようなおいしさが魅力です。
1161 【先行予約】福井が生んだブランド米「令和2年福井県産いちほまれ」5kg
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/18201/4908077
③福島県天栄村 天栄米ゆうだい

最後にご紹介するのが宇都宮大学農学部付属農場で育てられた「天栄村ゆうだい」です。
大学生の私としては、同じ大学で作られたお米に興味がわきます、、、!
各コンクールで高評価を受け、徐々に知名度を上げているこちらの品種。
食感がよく冷めてもおいしいのが人気の秘訣です。
IH炊飯器や土鍋で炊くのがオススメですよ!
【令和2年産 新米予約】天栄米ゆうだい21(5kg) 11月下旬以降発送
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07344/4908584
さて、ここまでいくつかオススメの新米を紹介してきました!
いやーお腹すいてきまいしたねぇ、、、
ご飯食べたい!!(笑)
特集ページではこの他にも様々な新米を紹介しています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_new-rice?top_for-start

そしてふるさとチョイス特設ページの「今イチオシのお礼の品」では、
お米以外にも様々なオススメのお礼の品を紹介しています。
ぜひお礼の品を選ぶ際に参考にしてみてください!